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Channel: 最強の超健康法
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大峠を乗り切るために 2

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私はこれまで、肉体の浄化と鍛練を中心に自ら開発してきたプログラムに沿って、日々を送ってきた。

しかし、その肉体の本質はやはり魂の光であるのを痛感せざるを得ない出来事があった。それはこのところ、1ヶ月ほど左側の肩がいわゆる五十肩のようになって、左側に寝返りをするのも痛みを感じていた。

おそらく、鍛練の中で5分の逆立ちか、スロー筋トレ10回の指立て伏せのどちらかで痛めたようだ。

腱の破壊は、細胞の新陳代謝が遅く、回復に長くかかるのは承知していたから、焦りはなかったが、その鍛練ができないで、脳のやった後の覚醒感や爽快感のないのが残念だった。

始めは負荷を落としてやっていけば、そのうち修復されるだろうと思っていたが、その気配もない。それでこの1週間は、逆立ちと腕立て伏せは省略するようにした。それでも何も変わらない。これは長期戦になるなあ、と思っていた。

それがある本を30分ほど読んで、気がついたらそれがなくなっていた!

まったく狐につままれた感。
やはり問題は魂の光なのだ。
それを浄化し、大きくしない限り、アセンションなぞ、到底不可能だし、その前にこれからの大峠を乗り越えることも無理と今更ながらわかった次第。

その魂の光のために、私は祈りをすることにした。神と一体になるための祈り。

それが今もっとも、必要であることを知り、その本と著者に感謝、感謝、感謝。

縁のある方、それを熱烈に求める方には必ず出会いがあるでしょう。

私は縁のある方に、もうそれを3冊送ることにした。まあ、その方々は日常においては精神世界とはまったく無縁な方々だけに、ちゃんと読んでくれるか、どうかは未知そのものだが、少なくとも私はひとつの義務を終えたことに満足。

すべては神様に委ねる他はない。

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